豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)
また、「千早図書館と千早地域文化創造館については、改築または大規模改修を行う」とのことでありますので、旧平和小学校の複合施設とともに、プランの検討に当たっては、地域の声をしっかりと反映していただきたいと思います。 公民連携事業については、本区にとってのメリットだけでなく、民間側にもメリットが必要であると考えます。
また、「千早図書館と千早地域文化創造館については、改築または大規模改修を行う」とのことでありますので、旧平和小学校の複合施設とともに、プランの検討に当たっては、地域の声をしっかりと反映していただきたいと思います。 公民連携事業については、本区にとってのメリットだけでなく、民間側にもメリットが必要であると考えます。
同様に豊島区千早小学校でも9月速報値の最大が71.5dbと、推計値を上回っている。さらにこれは、環境基本法第16条第1項に規定されている62dbを大きく上回っている。また、今年6~7月の航空機からの落下物・部品欠落は、羽田空港を含む国内の主要な7空港で220個であり、点検を強化しても落下物・部品欠落をなくすことはできていない。
1つは、騒音の実態についてですけれども、板橋区内では赤塚二中の経路ではなく、こちらの小豆沢関係で飛んでいる経路について、北区の袋小学校と、それから豊島区の千早小学校で測定がされているので、板橋区に測定は必要ないということでずっと言われ続けているんですけれども、気になって、北区袋小のデータなどを見てみますと、7月でも小型機で、平均は良しとなっているんですが、その間に平均を超える、基準を超える件数が、グラフ
また、豊島区のほうに千早小学校がございまして、そちらも板橋区の近い位置でございまして、板橋区内というふうな限定ではございませんが、近くで同じ1,200メートルという高度で測定できるポイントがございますので、その辺のことを参考にしながら、今後とも騒音の状況というのは確認していきたいなというふうに思っているところでございます。
区は、北区の袋小学校、豊島区の千早小学校に騒音測定ポイントがあること、区内では赤塚第二中学校に測定ポイントが設置されたこと、2月5日における北区、豊島区の測定ポイントの最高値の差が1dBしかないこと等を理由に、区内へ新たな測定ポイントの必要性がないとしている。加えて、初期費用とランニングコストで設置に年間約700万円かかることも設置しない理由としている。
◎環境政策課長 北区の袋小学校という小学校の上と、あと豊島区の千早小学校という小学校のところに、観測局が、国のほうで設けたものがございます。北区のほうなんですけれども、これは小豆沢の要は北側に当たる部分でございまして、あと豊島区につきましては、向原の南側に当たる部分ということで、北区と豊島区の間に板橋区が挟まれるような状態で位置しております。
複合施設に入居予定の施設、具体的には千早図書館、あるいは千早地域文化創造館などございますが、これら老朽化のほうが進行してございますので、老朽化の状況、あるいは(仮称)マンガの聖地トキワ荘ミュージアムの建設など、西部複合施設の計画策定当時とは状況の変化が起こっておりますので、そういったことを踏まえて、こちらのほうも極力早期に整備のあり方のほうを検討してまいります。
改善を求める陳情 ・日程第40 29陳情第19号 東池袋5丁目27−2の土地についての陳情 ・同 第41 30陳情第13号 高松三丁目第2アパートの車止め開放に関する陳情 ・同 第42 同 第16号 豊島区にコミュニティバスを走らせることを求める陳 情 ・同 第43 27請願第5号 豊島区の中学校にふさわしい教科書選びについての請願 ・同 第44 27陳情第15号 千早臨時保育所
32番、千早地域文化創造館多目的ホール経費は、西部区民事務所横体育館の冷暖房に係る経費で、同じく36年度まで5,490万円の限度額です。33番、区道の整備事業経費(都市計画道路補助172号線)は、びっくりガード部のバリアフリー化に係る経費で、31年度まで700万円の限度額です。
ソフトの面では努力されているんですけれども、ハードの面、やはりこの間、一般質問でもさせていただいたんですけれども、先ほどの千登世橋教育文化センターは昭和62年ということで、千早地域文化創造館、改めて伺いますが、いつの設置か御存じですか。昭和47年なの。 ○星野学習・スポーツ課長 昭和47年でございます。 ○村上典子委員 そうなんです。
建築が凍結された影響で移築される予定だった千早地域文化創造館は既に築45年を過ぎて、一昨年、耐震補強工事とトイレの改装をしましたが、現在は壁面からの漏水が起きており、足場を組んでの大型工事作業が行われています。これまでに合計1億7,000万の経費がかかっています。また、調理室のガス給湯器も壊れ、半年近く閉鎖されています。
指定管理者の指定の期間は、駒込、巣鴨、南大塚及び千早の地域文化創造館については、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間、雑司が谷地域文化創造館につきましては、平成31年4月1日から平成33年3月31日までの2年間でございます。 以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(磯 一昭) これより質疑に入ります。
有者に関係する新耐震基準検証法という資料の活用方 法と豊島区の耐震補助金のあり方について区民が情報 活用しやすいように改善を求める陳情 ・同 第44 同 第19号 東池袋5丁目27−2の土地についての陳情 ・同 第45 27請願第5号 豊島区の中学校にふさわしい教科書選びについての請願 ・同 第46 27陳情第15号 千早臨時保育所
もう、これも5分団というところはもう本当に劣悪な環境の中でやっていたものですから、当初、まずは、千早文化創造館の隣に5分団の分団本部がありまして、そこが手狭で台風の警戒のときには、もう今年も2回ありましたけれども、千早文化創造館の会議室をお借りして団員の休憩所に貸していただくという、前水島副区長からいうと、区としては、初めてのそういう目的外のその協定書を結んでいただいて、御協力をいただいていまして、
○有里真穂委員 平成28年度では、このまちの生き物探しをテーマに東長崎駅からはらっぱ公園、また要町駅から千早第二公園、千早フラワー公園など、区内の公園を中心に豊島区の生きものさがしを行っておりました。
23番の区民ひろば千早、ごらんいただきたいんですが、延べ床面積1,032.76平米で利用者数が、平成29年度実績ですけれども6万6,639名ということで、一番利用が高いというところです。続いて、22番、区民ひろば富士見台、こちらも延べ床面積が1,047.46平米ですが、利用者数が延べ5万8,004名ということで、こちらが2番ということでございます。
○東屋建築課長 国交省で基準が示された道というものが、基本的に4メートルないとだめですよという書き方になっていて、じゃあ、豊島区に、その路線が一体幾つあるんだって、ちょっと今調べてはいるところなんですけど、実を言うと高松に1カ所と、それから、あと千早のほうに1カ所ある程度で、それに面するものについては、若干の手続の緩和にはなろうかと思いますけれども、基本的にはこれまでどおり許可という形になろうかと
千早については、約1,032平米ということでございます。富士見台、千早は、それぞれ使い勝手がいいということもありまして、利用者数はそれぞれ1番と2番というような状況でもございます。 また、施設の改修年で黄緑色のものについては、改築・全面改修・内部全面改修が予定されているということで、ここでは区民ひろば池袋、そしてさくら第一ということで記してございます。
また、この長崎健康相談所の建物は、敷地ですけれども、三方が住宅に囲まれているような場所にありますので、どうして旧第十中学校の跡地や千早地域文化創造館等、ほかの候補地に建てないのかといったことの質問も出ました。
有者に関係する新耐震基準検証法という資料の活用方 法と豊島区の耐震補助金のあり方について区民が情報 活用しやすいように改善を求める陳情 ・同 第42 同 第19号 東池袋5丁目27−2の土地についての陳情 ・同 第43 27請願第5号 豊島区の中学校にふさわしい教科書選びについての請願 ・同 第44 27陳情第15号 千早臨時保育所